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キュンとくるラブエッチな短編集💕
第55章 オナニーサイクル︎💕︎【早く抱かせて︎💕︎】
久しぶりに
オナニーをした次の日の朝は
僕だけかもしれないが、、
おちんちんの朝勃ちが
すごい、、
布団の中でまどろみながら
硬くなった生ちんを触ると、、、
エロいセフレの香織に
触られている気持ちになる、、、
香織ならきっと
僕のおちんちんを指先で摘んで、、
「エッチなおちんちんね、、、
こんなにおっきして、、、💕」
と、、
耳元で囁いてくれる、、、
ああ、、、
香織に会いたい、、、
妄想で僕は
香織の胸を舐め回す、、、
ああ、、、
女の身体に
キスを浴びせたい、、
キスをしながら、、、
裸体を舐め回しながら
おちんちんを突きたい、、、
布団の中で僕の鼻息は
どんどんと荒くなっていく、、、
後ろから香織の胸を、、
柔らかい女の胸を、、
揉みたい、、、
香織のおまんこに顔を埋めて
穴を舐め回したい、、、
あああ、、、
腰と手がいやらしく動く、、、
香織とセックスがしたい、、、
布団を捲りあげ
一気にパンツを下ろし、、
おいなりさんを
揉みながらおちんちんを
激しくピストンする、、、
ああ、、、いい、、
腰を突き出し
反り上がるおちんちんを
手首のスナップをきかせながら
ピストンを繰り返す、、、
あああ、、、
香織のおまんこを
突きたい、、、
喘ぎ声が聞きたい、、、
あああ、、、
先端から透明の液が溢れ出る、、、
あああ、、、イきそうだ、、、
香織、、、気持ちいい、、、
イクっ、、!!!
ーーーーーーーーーーーーー
そうして
また僕のおちんちんは
オナニーサイクルへと
入っていく、、
僕はその日の夜に
香織に電話した、、
今度会ったら
激しく抱き合おう、、
と言うと
香織は言った、、、
「じゃあオナ禁ね💕」
~完~