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キュンとくるラブエッチな短編集💕
第56章 香織の絶頂︎💕︎【ダブルでイッちゃう︎💕︎】
香織は
四つん這いで
お尻を高く突き上げて、、
言った、、、
「ねぇ、、、
エッチなお尻でしょ、、
いっぱい感じさせて、、💕」
僕は
香織の美しい菊門を眺めながら
ヴァギナと肛門の間の
戸渡を舐め回す、、、
舌が肛門に届くたび
香織のいやらしい喘ぎが
大きくなる、、、
「ああん、、、エッチ、、
その舐め方、、、💕」
僕は香織のおまんこから
肛門までの縦の筋に
ゆ~っくりと舌を往復させ
時々肛門まで届かせる、、、
ああ、、、女のアナルは
美しく卑猥だ、、、
両側から指で開こうとすると
「ああん、、、中が
見えちゃうから、、、💕」
僕は菊門にピッタリと鼻を
押し当てる、、、
ああ、、、たまらない、、、
おちんちんが
もうカチカチだ、、、
美しい女の、、
美しいアナルを、、
僕は堪能している、、、
ヴァギナに舌を伸ばすと
ほんのりとしょぱい蜜が
溢れ出ている、、、
ああ、、、
濡れたおまんこが、、
僕の理性を破壊していく、、、
僕は獣のように
香織のおまんこを
吸って舐め回す、、、
もっと、、、
もっと舌をグルングルン回して
音出しキスを繰り返す、、
香織は喘いだ、、、
続く