この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
キュンとくるラブエッチな短編集💕
第59章 ずっと見てたの︎💕︎【まだ足りないの︎💕︎】
香織との激しいエッチを終え
僕は裸で眠ってしまった、、、
目を覚ますと
香織はにこやかに微笑み、、
ささやくように
僕にこう言った、、、
「寝てる間に、、、
おちんちんをたくさん、、
観察したの、、、💕」
香織は僕のおちんちんを
眺めるのが大好きだ、、
そしていつも僕のおちんちんを
褒めてくれる、、、
そして今も、、
小さくなったおちんちんを
クニクニと指先で弄っている、、
「うふっ、、、かわいい、、
また、、おっきくなってきた💕」
香織は嬉しそうに
指でおちんちんの弾力を
確かめている、、、
「うふふっ、、、敏感ね、、、
みるみる硬くなっていく、、、💕」
僕は幸せな気分だった、、、
僕のおちんちんをこんなに
愛してくれる女性と出会えて、、
「ねぇ、、、興奮してるの?
どうしてこんなに太いの、、?💕」
「ほらぁ、、指が回らないくらい、、
、、、いつもこのおちんちんで
香織のこと突いてるの、、?💕」
「ほんと、、
エッチなおちんちん、、、💕」
香織は僕のおちんちんを
褒めながら、、、
手首のスナップをきかせながら
既にストロークを始めている、、、
ああ、、、いい、、、
続く