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第61章 歳の差なんて︎💕︎【むしろ抱かれたい︎💕︎】

そのまま自然な流れで
ホテルに行ったの、、


誘ったのは、、
私だから、、、


すごく長いキスをしたの、、、


ああ、、
店長の舌がすごくいいの、、、
優しくねっとりと私の口を、、
舐め回すの、、、


そして店長の舌は、、
滑るように私の裸体を這い回る、、、


ああ、、、お髭が、、、
白髪混じりのお髭が、、、
おっぱいに触れて、、、
こそばゆくて、、、
気持ちが、、、、いい、、、


ああん、、店長、、、
乳首が、、、いい、、
感じちゃう、、、
ああっ、、店長、、、


大人の優しい愛撫が繰り返される、、


店長が私のパンティを下ろし
貪るようにあそこを、、
舐め回す、、、


あああん、、、暖かい舌が、、、
おまんこにねじ込まれる、、、


やあん、、、感じちゃう、、、
ああん、、お尻も、、、
とってもエッチな、、、舌、、、


店長も、、狼さんね、、、
嬉しい、、、


私をもっと好きにして、、、
ああん、、、
喘ぎ声が止まらない、、、


やああん、、
店長のおちんちん、、、
私に、、おっきしてる、、、
ああん、、、硬くて、、立派、、、


ああっ、、店長、、、


やあああん、、ねじ込むように
入ってくるの、、、
店長の、、、おちんちんが、、
ああっ、、好き、、、
店長を、、、感じるの、、、


もっと抱き締めて、、、
ああああん、、、突いて、、、
もっと、、お願い、、、ああっ、、


真っ白になっちゃう、、、
ああん、、優しいエッチ、、、
好き、、、あああ、、、
幸せ、、、イきそう、、、、


感じちゃう、、、
あああああ、、、、いく、、
イッちゃう、、、店長、、
あああん、、、だめっ!!!!



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あれから店長と二人で、、


抱き合いながら


新しい店名を考えたの、、、



二人の愛と、、
あったかいパン、、



そのお店の名は



「あっちっちベーカリー💕」



～完～