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キュンとくるラブエッチな短編集💕
第62章 長崎出張︎💕︎【ああん、、好き︎💕︎】

始めは少しお互いが緊張していた、、


缶チューハイを飲みながら
話しているうちに、、、


「俺、、夏美のこと、、
いいなと思ってたんだよね、、」


と言うと、、、
少し間を空けて、、、


「うふっ、、、実は、、、、、
私もだよ、、」


ええっ!!!


熱い予感が、、


一気に漂い、、、


二人は、、見つめ合った、、、、


僕達は、、、
熱いキスを交わした、、、


僕は夏美の口の中を、、
10年分舐め回したかもしれない、、


夏美の首筋に舌を這わせて
胸元を舐めて舐め回す、、、


僕達は既婚者なのに、、
夏美とのキスは激しさを増す、、、


夏美を素っ裸にして身体中を
とにかく舐め回した、、、
女の肌、、夏美の肌だ、、、
キスをしてちゅぱちゅぱ吸う音が、、
部屋に響く、、、


夏美は感じるポイントに舌が這うと
よがり声を上げまくった、、、


僕はパンツを下ろし
夏美に勃起したおちんちんを
握らせると、、、


「ああん、、、大きい、、、」


夏美は僕のおちんちんを、、
慣れた手つきでしゃぶる、、、


丹念に舐め回されたおちんちんを
僕はゆっくりと夏美に突き刺した、、


挿入しても僕はキスをやめない、、
腰を動かしながら、、、
とにかく夏美にキスをした、、、


夏美、、、かわいいよ、、、
一日だけだけど、、、
明日お別れだけど、、、


いっぱいキスしよ、、、
いっぱい突いてあげる、、、


ほら、、夏美、、、かわいいよ、、、
もっと喘いで、、、
もっと、、もっとだよ、、、


声を出して、、、
もっとキスを、、浴びせるよ、、、
おちんちんが、、
ああっ、、すっごく、、
気持ちいいよ、、、
夏美の中にいるよ、、、


夏美、、一緒にイこ、、、
あああっ、、、夏美、、、、
あああああ、、、、いく、、
イッちゃう、、、夏美も、、、
イッて!!、、ああっ、、、あああっ!!!



ーーーーーーーーーーーーー



あれから3日が経った、、


ああ、、、夏美に会いたい、、、


気持ちが、、、揺れる、、、


夏美も、、、
同じ気持ちだろうか、、、


同じ空を
見上げているのだろうか、、、


すると驚いた事に
たった今夏美からメッセージが届いた、、





「来月、東京に行くの💕︎」



~完~
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