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わたしの心が消えるとき
第5章 それぞれの夜
さらに、ブラジャーをたくし上げ、握り潰すように乳房を揉む。

店内には他の客もいたが、信じられない光景に、誰ひとり動かない。
「あうっ!!ああっ!!」
「お前とはこれまでだ。餞別やるよ。受け取れ!」
「イヤっ!!中は…」

莉奈の膣内に、大量の精液が流し込まれた。
「あ…ああ…」

彼女はショックで放心していた。
ヤスは取り巻きの男達に、笑いながら
「中学生の処女マンコ、なかなか良かったぞ。お前らもどうだ?もう処女じゃないけどな」

そして彼は、莉奈のタバコを一本取って火を点けると、悠然と店から出て行った。
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