この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
わたしの心が消えるとき
第7章 迷いの海、夏休みの終わり
「んっ!…んっ!…んっ!…んふぅ!…うぅっ!…」
真由は両手で口を塞いでいた。
貴志は夢中で腰を突き出す。
肉棒は真由の中で暴れ、少女の膣を貪る。
ベッドが軋む。
真由の胸の上で踊る乳房。
貴志はそれを鷲掴みにする。
真由はそろそろ限界だ。
声も抑えられない。
枕を掴むと、自分の顔に押し当てた。
「ぐふううううぅぅぅ!!!」
姉と同時に、弟も達した。
真由の膣内が白濁液で満たされた。
…終わったようだな…
明弘は、天井を見上げた。
立ち上がり、仏壇の前に行く。
亡き妻の遺影を見つめた。
「美帆…俺は…どうしたらいいんだ…?」
妻は、静かに明弘に微笑んでいた。
俺は、夫としても、父としても、経営者としても、失格だ。
娘達に説教する資格もない…
真由は両手で口を塞いでいた。
貴志は夢中で腰を突き出す。
肉棒は真由の中で暴れ、少女の膣を貪る。
ベッドが軋む。
真由の胸の上で踊る乳房。
貴志はそれを鷲掴みにする。
真由はそろそろ限界だ。
声も抑えられない。
枕を掴むと、自分の顔に押し当てた。
「ぐふううううぅぅぅ!!!」
姉と同時に、弟も達した。
真由の膣内が白濁液で満たされた。
…終わったようだな…
明弘は、天井を見上げた。
立ち上がり、仏壇の前に行く。
亡き妻の遺影を見つめた。
「美帆…俺は…どうしたらいいんだ…?」
妻は、静かに明弘に微笑んでいた。
俺は、夫としても、父としても、経営者としても、失格だ。
娘達に説教する資格もない…