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わたしの心が消えるとき
第8章 最後の野獣
渚は小さな手で、感触を確かめるように、肉棒を摩っている。
「名は美沙子。彼女は友人に誘われて、受付のボランティアをしていた。私は一目で彼女に惹かれた」
舌を出し、アイスキャンディーを味わうように、根本から先端まで舐め回す。
「当時、美沙子は大学生だったが、家は貧しく、アルバイトでなんとか学費を払っている始末だった。私は彼女を援助する事にした。愛人契約を結んだのだ」
少女の舌は艶めかしく動き、唾液が滴り落ちる。
「私の見込み通り、美沙子は素晴らしい女だった。美人で上品だが、ベッドでは淫乱な女に変貌する。私は彼女に夢中になった。心から愛した。政界進出のために結婚した妻とは、雲泥の差だ」
渚は小さな口をいっぱいに開き、肉棒を咥える。
「やがて美沙子は結婚したが、相手は自堕落な男で、仕事もろくにできない。美沙子は私を頼るしかなかった。もちろん、代償はその肉体だ」
睾丸をゆっくり揉みながら、精一杯頭を動かし、しゃぶる。
大きすぎるそれは、先端部分しか口に入らない。
「名は美沙子。彼女は友人に誘われて、受付のボランティアをしていた。私は一目で彼女に惹かれた」
舌を出し、アイスキャンディーを味わうように、根本から先端まで舐め回す。
「当時、美沙子は大学生だったが、家は貧しく、アルバイトでなんとか学費を払っている始末だった。私は彼女を援助する事にした。愛人契約を結んだのだ」
少女の舌は艶めかしく動き、唾液が滴り落ちる。
「私の見込み通り、美沙子は素晴らしい女だった。美人で上品だが、ベッドでは淫乱な女に変貌する。私は彼女に夢中になった。心から愛した。政界進出のために結婚した妻とは、雲泥の差だ」
渚は小さな口をいっぱいに開き、肉棒を咥える。
「やがて美沙子は結婚したが、相手は自堕落な男で、仕事もろくにできない。美沙子は私を頼るしかなかった。もちろん、代償はその肉体だ」
睾丸をゆっくり揉みながら、精一杯頭を動かし、しゃぶる。
大きすぎるそれは、先端部分しか口に入らない。