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わたしの心が消えるとき
第8章 最後の野獣
老人はあらゆる体位で、狂ったように何時間も犯し続け、精液を放った。

その姿は、もはや人間に見えない。捕らえた小動物を、いたぶり玩びながら喰らい尽くす醜い野獣だ。


小さな身体は、その責めに耐えられず、すでに限界を超えていた。
やがて渚は意識を失い、果てしない深淵に沈んでいった。
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