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わたしの心が消えるとき
第1章 笑わない少女
少女が絶頂に達してもなお、隆司は動きを止めない。
愛液の量はさらに増して、結合部分から噴き出しそうだ。

少女は隆司にしがみついてきた。
しかし、キスはしない。
口だけはNGらしい。
理由は分からないが、フェラチオも拒否された。

ヤバい、俺もイキそうだ…

隆司には、もちろん少女性愛の趣味はない。
しかし、この娘は別物だ。
未成熟ながら、素晴らしい女だ。
できればもっと、味わいたい。
少し気を逸らそうと、彼は周りを見回した。
古くさいタイプの部屋だ。
安っぽいピンクの内装。
今時珍しい、ベッドの横の壁と天井が、鏡張りだ。
こうして客観的に身長190センチの自分と比べると、少女の幼い体が余計に小さく見える。
子供を犯している事を改めて実感し、苦笑いした。

膣の締め付けがさらに強くなった。
もう限界だ。
「俺もイクぞ!本当にいいか?」
「うん…いって…だして…なかに…」
喘ぎ声の中から、ようやく絞り出すような少女の声。

男は、おびただしい量の精液を少女の膣内に放出した。
肉棒の脈動を感じながら、少女は悦びに身を震わせた。
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