この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
わたしの心が消えるとき
第5章 それぞれの夜
「そこ、何て呼ぶか知ってる?」
「じょ…女性器…?」
男は笑って
「学校で習ったまんまだね。それはね、オマンコって言うんだ」
「お、おまんこ…?」
「そして、これはオチンコ」
男は、硬く勃起したモノを見せた。
「おちんこ…」

以前、あの廃倉庫で少しだけ見た事がある。
しかし、改めて見ると不思議な…まるで別の生き物のようだった。

こんなのが…付いてるの…?

「セックスの時は、これがオマンコに入るんだよ。知ってるね?」

こんな大きいの…入るわけないよ…

「オチンコの入る穴は、どこかな?ちょっと指入れて」

少女は、膣口に人差し指の先を入れた。もちろん、それ以上は入らない。
/351ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ