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堕ちる…
第3章 牝犬
そんな私を見下ろしながら
「栞…。俺は、わかってる。お前の望む事を…。それを与えてやれるのは、俺だけだ」

口でくわえて、パンツを下ろすと、いきり立ったモノが勢いよく現れました

亮は、カウンターの椅子に腰掛けて、脚を開きました。
私は床を這って、彼の股間に顔を寄せます。
「丁寧にな…。いい加減なやり方は、許さんぞ」
「はい…ご主人様…」

私は、袋を舐めます。
口に含んで、舌で睾丸を刺激します。

張り詰めた竿を、根元から先端に向かって、舐めあげます。
「うう…いいぞ…淫乱な牝犬だ…」

舌を尖らせて、先端の割れ目を、なぞります。
裏側の筋を、くすぐるようにすると、彼のモノが小刻みに震えました。
傘の部分まで、くわえて、舌を回して舐めます。
「その調子だ…音を立てて、いやらしくな…」

そして、次第に深く…
奥まで、くわえます。
「舌、使えよ」
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