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堕ちる…
第3章 牝犬
それは、喉に直接流し込まれるようで、私は必死に飲み干そうとしますが、あまりに大量で、しかも濃いのです。
喉に絡み付くようで、なかなか飲めません。
それでも容赦なく、彼のモノは放出を続けます。

そして、口から飛び出して、私の顔に…髪に…胸に…
白濁液を 浴びせ掛けました。
「ゴホッ!ゴホッ!…」
私は思わず上半身を起こして咳込みます。
それを見ながら、彼は私のお腹にも、液をかけたのです。

全く信じられない量です…
しかも…彼のモノは、まだ萎えていません。

上半身を精液まみれにして、私が 放心していると…
「おい、何してる。犬は四つん這いだろ? 忘れるな!」
「あ…ごめんなさい…ご主人様…」
「交尾の時間だ。尻をこっちに向けろ」

私は言われるままに、お尻を突き出しました。

すっかり濡れた、私のそこを見て、彼は
「思った通りだ…もうこんなに、ヨダレを垂らして…卑しい牝犬め…」
「ああ…恥ずかしいです…」
「こんな、はしたないマンコ見た事ないぞ。そんなに俺のが欲しいのか?」
「は…はい…欲しいです…ご主人様の…」
「どこに 何を欲しいんだ?はっきり言え!」
「わ…私の…お…おま……」
「聞こえないな。言わないなら、もう帰るぞ」
「わ…私の…いやらしい…おまんこに…ご主人様の…大きい、おちんちん…入れてください!」
「入れて、どうするんだ?」
「突いてください!激しく、おまんこ、ぐちゃぐちゃにしてください!」
「よし!」
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