この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕ちる…
第3章 牝犬
亮は、いきなり私の中に…
一気に奥まで、突き立てました。
「あああああっ!!」

腰を掴んで、激しくぶつけてきます。
亮の腰が私のお尻に、叩きつけられて…
店の外に洩れるかと思われる程の、大きな音を立てます。

「あんっ!…あんっ!…あんっ!…あうあっ!」
「本当に、いやらしいマンコだ。チンコに絡み付いてくるぞ」
身体は激しく揺さぶられて…
下を向いた乳房が、ちぎれそうな勢いで踊っています。

「はううっ!…あはあっ!…うああっ!」
身体に付いた精液が、汗と混ざり合い、飛び散ります。

後ろからの挿入は、前より更に深く…
子宮にぶつかり、めり込みそうな勢いで突き上げます。
「どうだ?この淫乱マンコめ!いいのか?!」
「はいっ!…ご主人様のおちんちん、きもちいいです!…ふあああっ!! …卑しいおまんこ、ぐちゅぐちゅですう! …あはあああっ!!」
/61ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ