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堕ちる…
第3章 牝犬
今日も色々な体位で、何度も責められて…
もう何回達したのか、わかりません。

「はぁ…はぁ…はぁ…」
乱れた髪が、汗で顔に貼り付いています。
彼のモノは、まだ私の中で放出を続けています。

「栞、いい物を見せてやるよ」
「え…?」
彼が手にしていたのは…
バイブでした。
とても太くて、長さは短めで…
本体にスイッチがなく、コードの先にリモコンスイッチが付いています。

「ご主人様…それは…ちょっと太すぎます…」
「何?物足りないのか?今日はこれで我慢しておけ」
「ち…違います!…大きすぎ…」

亮は私の中から抜き出して、すばやく、精液が溢れ出すそこに、バイブをねじ込みました。
「ああああっ!!」
「急いで入れないと、折角のミルクがこぼれるからな。ほら、全部入ってるぞ…。こんな太いのに、すっかりくわえ込んで…美味いか?ん?」
「く…苦しいです……」
「すぐ慣れるさ…さて…」

亮は、お尻の穴を揉みほぐしはじめました。
「な…何を…?」
「こっちはまだ経験ないんだろ?お前の尻も、俺が頂く」
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