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堕ちる…
第3章 牝犬
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見て!私をよく見て!
ほら こんなに淫乱な牝犬なの!
首輪を付けられて…
お尻の穴に、おちんちん咥え込んで、悦んでるの!
乳首、こんなに固くなってるの!
突かれる度に、おまんこから精液が噴き出してるでしょ?
お願い!こっちを向いて!いやらしい私を見て!
その時…
ひとりの女性が、こちらに歩いてきました。
私には、すぐ理由がわかりました。
女性が、よくする事…
ガラスに姿を映して、髪の乱れなどをチェックする為です。
近付いて…立ち止まり…
いきなり、驚いた顔をして走り去っていきました。
見られた!!
私は急激に高まりました。
そして…
「ひああああっ!…いくうぅぅぅ!…あはあああああっ!!」
ほら こんなに淫乱な牝犬なの!
首輪を付けられて…
お尻の穴に、おちんちん咥え込んで、悦んでるの!
乳首、こんなに固くなってるの!
突かれる度に、おまんこから精液が噴き出してるでしょ?
お願い!こっちを向いて!いやらしい私を見て!
その時…
ひとりの女性が、こちらに歩いてきました。
私には、すぐ理由がわかりました。
女性が、よくする事…
ガラスに姿を映して、髪の乱れなどをチェックする為です。
近付いて…立ち止まり…
いきなり、驚いた顔をして走り去っていきました。
見られた!!
私は急激に高まりました。
そして…
「ひああああっ!…いくうぅぅぅ!…あはあああああっ!!」
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