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堕ちる…
第3章 牝犬
もっとも、店内は暗く、普通誰も閉店中の喫茶店の窓なんて覗こうとしないでしょう。

でも、もしかしたら…

「いくぞ!牝犬!ミルクだ!」
「あはああああっ!!」
亮は、私の膣に放出して、まだ勃起したままのそれを抜きました。

「はぁ…はぁ…
亮…もういいでしょ?…カーテン閉めて…」
「まだ満足してないだろ?」

彼は、お尻のバイブを引き出すと、私の太ももに後ろから腕を回して、持ち上げます
「きゃっ!何を…」
「もっとよく見えるようにな」

脚を拡げます。
私は、大股開きで宙に浮いた状態です。
これでは、私の全部…陰部まで…外から見えてしまいます。
「いやっ…こんなの…だめ!!亮!」
お尻に、彼の硬いモノが入ります。
「やめて…んあああっ!…もう…うああっ!」

ガラス一枚隔てた表通りを、足早に行き過ぎる人達…
今にも、誰かがこっちを向いて…
そんなの嫌!

でも…
その時、心の奥の、もうひとりの私が…
あるいは、本当の私が…
別の事を叫んでいました。
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