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堕ちる…
第4章 疑惑
陰部から蜜が溢れてきます。
「あうああっ!…ご主人様…すごいぃぃ…!」
亮は、さらに私の右足首を高く持ち上げて…
もう1本のロープで縛り付けました。

私の脚は、限界まで開かれて…
陰部が剥き出しです。

いつの間にか、亮はカメラを手に持って、私の体をアップで、舐めるように撮影しています。

パソコンの画面に、その部分が…
少し花びらが開いて、卑猥な蜜を滴らせている様子が…
大きく映っています。

私の一番恥ずかしい所…
あんなに、はっきり見られてる…
どう思われているだろう…
もしかして、これを見ながらオナニーしている人もいるかも…

亮の指が、2本入ってきました。
巧みな動きで、私の中を激しく掻き回します。
「あああぁっ!!うあううぅ!!はああぁ!!」

小陰唇がひしゃげて、愛液がカメラのレンズにまで飛び散る様も、映し出されて…
初めて見る、自分の卑猥な映像に…
私は、ますます感じてしまいます。
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