この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
堕ちる…
第4章 疑惑

陰部から蜜が溢れてきます。
「あうああっ!…ご主人様…すごいぃぃ…!」
亮は、さらに私の右足首を高く持ち上げて…
もう1本のロープで縛り付けました。
私の脚は、限界まで開かれて…
陰部が剥き出しです。
いつの間にか、亮はカメラを手に持って、私の体をアップで、舐めるように撮影しています。
パソコンの画面に、その部分が…
少し花びらが開いて、卑猥な蜜を滴らせている様子が…
大きく映っています。
私の一番恥ずかしい所…
あんなに、はっきり見られてる…
どう思われているだろう…
もしかして、これを見ながらオナニーしている人もいるかも…
亮の指が、2本入ってきました。
巧みな動きで、私の中を激しく掻き回します。
「あああぁっ!!うあううぅ!!はああぁ!!」
小陰唇がひしゃげて、愛液がカメラのレンズにまで飛び散る様も、映し出されて…
初めて見る、自分の卑猥な映像に…
私は、ますます感じてしまいます。
「あうああっ!…ご主人様…すごいぃぃ…!」
亮は、さらに私の右足首を高く持ち上げて…
もう1本のロープで縛り付けました。
私の脚は、限界まで開かれて…
陰部が剥き出しです。
いつの間にか、亮はカメラを手に持って、私の体をアップで、舐めるように撮影しています。
パソコンの画面に、その部分が…
少し花びらが開いて、卑猥な蜜を滴らせている様子が…
大きく映っています。
私の一番恥ずかしい所…
あんなに、はっきり見られてる…
どう思われているだろう…
もしかして、これを見ながらオナニーしている人もいるかも…
亮の指が、2本入ってきました。
巧みな動きで、私の中を激しく掻き回します。
「あああぁっ!!うあううぅ!!はああぁ!!」
小陰唇がひしゃげて、愛液がカメラのレンズにまで飛び散る様も、映し出されて…
初めて見る、自分の卑猥な映像に…
私は、ますます感じてしまいます。

