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堕ちる…
第4章 疑惑
「あふああっ!…だめ…ください…ひあああっ!…あついの…おまんこに…あああっ!…いっぱい…ぶちまけてぇ!!…ああああああっ!!…いく…いくうぅぅ!!…あはああああっ!!」

亮のそれが、爆発しました。
大量の白濁液が溢れます。

亮は抜いた後も、精液の最後の一滴が出尽くすまで、私のそこを撮り続けました。


その後、亮に教えられた掲示板を見ると、大量の書き込みがありました。

『あれ見ながら3回もヌイたぜ(≧▽≦)』
『見ながら彼女とヤッた マジ サイコー!!』
『私は某企業の会長だが、彼女は素晴らしい!ぜひ愛人にしたい』
『俺にもヤラせてくれ!その男よりデカいぞ!』

………

本当に…見られたんだ…

私は再び、自分のそこが疼くのを感じました…
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