この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
堕ちる…
第6章 終焉、そして…

西野君は、真っ赤な顔で
「…佐原…」
私は立ち上がって
「ねぇ…女の子の、ここ。見た事ある?」
スカートを少し持ち上げます。
「な…ないよ…」
「見たい?」
「…うん!」
私はパンツを脱いで、腰掛けました。
脚を開いて、スカートを捲り上げます。
恥ずかしい…!
でも、胸が高鳴ります。
「ほら…これが…女の子のだよ…よく見て…」
西野くんの顔が近づいて…
息が、かかりそうです。
彼は目を見開いて、私の割れ目を見つめています。
「もっと…見る?」
指で開いて、中を覗かせます。
彼の息が荒くなり…
西野君のおちんちんは、再び大きくなって…
ピクピク震えています。
「…佐原…」
私は立ち上がって
「ねぇ…女の子の、ここ。見た事ある?」
スカートを少し持ち上げます。
「な…ないよ…」
「見たい?」
「…うん!」
私はパンツを脱いで、腰掛けました。
脚を開いて、スカートを捲り上げます。
恥ずかしい…!
でも、胸が高鳴ります。
「ほら…これが…女の子のだよ…よく見て…」
西野くんの顔が近づいて…
息が、かかりそうです。
彼は目を見開いて、私の割れ目を見つめています。
「もっと…見る?」
指で開いて、中を覗かせます。
彼の息が荒くなり…
西野君のおちんちんは、再び大きくなって…
ピクピク震えています。

