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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
あたしは必死で、なんとか、うつ伏せになった。
彼の方へ、ズリズリ這っていこうとした。
ガチガチに縛られて、ほとんど動けないけど、少しずつ近づいていく。
もう少しだ…
あたしの腰が、グイッと持ち上げられた。
おっぱいが畳に押し付けられる。
あいつが、またあたしに入れようとしていた。
「おいおい、人の楽しみを邪魔しちゃいけないな。お前には俺がいるじゃないか」
あたしは弱々しく
「や…めろ……はなせ……」
グリグリグリ…ズブブブブ!!
「ぐあ"あ"あ"あ"っっ!!!」
「かなり馴染んできたな。お前は、俺専用のマンコだ!」
ズブッ!!ズブッ!!ズブッ!!ズブッ!!
あたしのすぐそばに、晴輝くんの顔があって…
あたしの目は、涙と鬼の精液でよく見えないけど…
お互い犯されながら、見つめあった。
こんなの…地獄だよぉ…
美咲は
「あんっ!…あんっ!…いいわぁ…人の男、横取りするのって最高!…まろんちゃんも、気持ちいいでしょ?…ああぁん!…」
「ぐぁ"あ"う"う"ふき"い"い"ぃ"!!!」
彼の方へ、ズリズリ這っていこうとした。
ガチガチに縛られて、ほとんど動けないけど、少しずつ近づいていく。
もう少しだ…
あたしの腰が、グイッと持ち上げられた。
おっぱいが畳に押し付けられる。
あいつが、またあたしに入れようとしていた。
「おいおい、人の楽しみを邪魔しちゃいけないな。お前には俺がいるじゃないか」
あたしは弱々しく
「や…めろ……はなせ……」
グリグリグリ…ズブブブブ!!
「ぐあ"あ"あ"あ"っっ!!!」
「かなり馴染んできたな。お前は、俺専用のマンコだ!」
ズブッ!!ズブッ!!ズブッ!!ズブッ!!
あたしのすぐそばに、晴輝くんの顔があって…
あたしの目は、涙と鬼の精液でよく見えないけど…
お互い犯されながら、見つめあった。
こんなの…地獄だよぉ…
美咲は
「あんっ!…あんっ!…いいわぁ…人の男、横取りするのって最高!…まろんちゃんも、気持ちいいでしょ?…ああぁん!…」
「ぐぁ"あ"う"う"ふき"い"い"ぃ"!!!」