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第3章 魔法少女最大のピンチ！あたし、どうなっちゃうの？

「こうすると、オチンポもっと固くなるのよ」
美咲は、晴輝くんの首を掴んだ。
ぐいぐい、締め付ける。
こいつ何してんの!?
頭おかしいよ！そんな事したら晴輝くんが…！

男が
「オラオラ！よそ見すんなよ！こっちに集中しろ!!」
ズゴッ!!!
「ぐぎゃ"あ"あ"あ"あ"っっ!!!」

晴輝くんの顔が赤くなっていく…
「ぐぅうううう…」
やめて…晴輝くんが死んじゃうよぉ!!

「あはははっ!!すごぉおい！オチンポカチカチ！…あはああぁっ！…いいっ！…いいよぉ！」
「うぅ……う………う…………」
「このマンコ最高だ！気持ちいいか？俺のチンコいいだろ!?」
ズゴッ!!ズゴッ!!ズゴッ!!ズゴッ!!
「あ"があ"あ"あ"ぐぎい"い"い"うぐあ"ぁあ"あ"!!!」

晴輝くぅぅぅん!!!
いやあああああっっ!!!

男は
「いくぞ！二発目だ！たっぷり飲めよ！」
ブビュゥゥゥゥゥッッ!!!!
「あ"ひい"い"い"い"い"っっっ!!!」

……………………………