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魔法少女sweetyまろん
第2章 ライバル登場!?そして最凶の敵現る!
ベッドに乗って、あたしはパンツを脱いだ。
そこは、もう濡れていた。
指先で、穴の入口をクチュクチュする。
「まろん…何してるぷぅ?」
「うるさい!…いいから放っといて…んうぅ…」
片方の手を、服の中に入れた。
部屋着だから、ブラはしていない。
おっぱいを弄った。
すぐに乳首が硬くなり、先が尖ってきた。
「んんっ!…んふぅ…あっ!…いいよぉ…」
一番敏感な、あそこの豆粒を、こね回す。
アレは、なおも激しく動き続ける。
「んああぁっ!…すごい…きもちいいよぉ…あうぅ…!」
あたしの手の動きも、速くなる。
「あっ!…あはあぁ!…あぁんっ!」
湿った音が部屋に響く。
あそこから、液が流れて…
シーツに染みをつくる。
「はぁ…はぁ…もお…いきそぉ…!」
その時…
窓を叩く音がした。
それから 誰かの声が…
あたしは飛びあがった。
えっ!? 覗き?
でも、ここ2階だし…
カーテンを少し開けてみると…
窓の外に、れいかと一緒にいた、あのパンダが…
「助けてくれ…れいかが…れいかが…!」
そこは、もう濡れていた。
指先で、穴の入口をクチュクチュする。
「まろん…何してるぷぅ?」
「うるさい!…いいから放っといて…んうぅ…」
片方の手を、服の中に入れた。
部屋着だから、ブラはしていない。
おっぱいを弄った。
すぐに乳首が硬くなり、先が尖ってきた。
「んんっ!…んふぅ…あっ!…いいよぉ…」
一番敏感な、あそこの豆粒を、こね回す。
アレは、なおも激しく動き続ける。
「んああぁっ!…すごい…きもちいいよぉ…あうぅ…!」
あたしの手の動きも、速くなる。
「あっ!…あはあぁ!…あぁんっ!」
湿った音が部屋に響く。
あそこから、液が流れて…
シーツに染みをつくる。
「はぁ…はぁ…もお…いきそぉ…!」
その時…
窓を叩く音がした。
それから 誰かの声が…
あたしは飛びあがった。
えっ!? 覗き?
でも、ここ2階だし…
カーテンを少し開けてみると…
窓の外に、れいかと一緒にいた、あのパンダが…
「助けてくれ…れいかが…れいかが…!」