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魔法少女sweetyまろん
第2章 ライバル登場!?そして最凶の敵現る!
あたしは、パンダを部屋に入れた。
「僕は、くーやん。れいかのパートナーだ。精霊が現れたので、退治に向かったが…。そいつが、とんでもない奴で…れいかも歯が立たない。しかも、さらわれて監禁されてしまった…。お願いだ!助けてくれ!!」
「なんであたしが、あいつを助けなきゃならないの?あたしに何したか、見たでしょ!?」
「君にしか頼めないんだ…」
「れいかが敵わないような強い奴に、あたしが勝てると思う?あいつも、少しは痛い思いすればいいんだ!」
「奴は…れいかを殺す気だ!」
「あたしだって殺されるよ!」
すると、今まで黙っていたぷうりんが
「まろん…君の中に入っているそれは、魔法のアイテムだぷぅ。取り出せるのは、仕掛けた主のれいかだけだぷぅ」
「そうなの?…困ったなぁ…」
くーやんと、ぷうりんが…
あたしを、じっと見ている…
「もう…しょうがないなぁ…わかったよ!助けに行くよ!」
「僕は、くーやん。れいかのパートナーだ。精霊が現れたので、退治に向かったが…。そいつが、とんでもない奴で…れいかも歯が立たない。しかも、さらわれて監禁されてしまった…。お願いだ!助けてくれ!!」
「なんであたしが、あいつを助けなきゃならないの?あたしに何したか、見たでしょ!?」
「君にしか頼めないんだ…」
「れいかが敵わないような強い奴に、あたしが勝てると思う?あいつも、少しは痛い思いすればいいんだ!」
「奴は…れいかを殺す気だ!」
「あたしだって殺されるよ!」
すると、今まで黙っていたぷうりんが
「まろん…君の中に入っているそれは、魔法のアイテムだぷぅ。取り出せるのは、仕掛けた主のれいかだけだぷぅ」
「そうなの?…困ったなぁ…」
くーやんと、ぷうりんが…
あたしを、じっと見ている…
「もう…しょうがないなぁ…わかったよ!助けに行くよ!」