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魔法少女sweetyまろん
第2章 ライバル登場!?そして最凶の敵現る!
倉庫の奥に歩いていくと…
そこで、信じられない光景を見た。
「なっ…何…これ…」
床には、れいかの戦闘服が引き裂かれ、散らばっていて…
魔法のステッキもバラバラになっていた。
床は一面、ヌルヌルした透明な液で被われている。
さらにその奥に…奴がいた。
あたしが今まで見た精霊は、みんな、人間に取り憑いた姿だった。
だけど、こいつは…
一言で言えば…
巨大なタコだ。
倉庫の天井まで届きそうなサイズで…
吸盤の付いた触手は、8本どころか、20本くらいある。
こんな奴だなんて…聞いてなかった…
れいかは、そいつに捕らえられていた。
全裸で、触手が手足に絡み付き…
大の字で、2mくらいの高さに吊り上げられていた。
まるで生贄だ。
たくさんの触手が、彼女の体を…
ぺったんこの胸を…
細い腰を…
小さなお尻を…
つるつるの股間を…
舐めるように這い回っていた。
れいかの全身が、ヌルヌルの液で光っている。
…おぞましい…
そこで、信じられない光景を見た。
「なっ…何…これ…」
床には、れいかの戦闘服が引き裂かれ、散らばっていて…
魔法のステッキもバラバラになっていた。
床は一面、ヌルヌルした透明な液で被われている。
さらにその奥に…奴がいた。
あたしが今まで見た精霊は、みんな、人間に取り憑いた姿だった。
だけど、こいつは…
一言で言えば…
巨大なタコだ。
倉庫の天井まで届きそうなサイズで…
吸盤の付いた触手は、8本どころか、20本くらいある。
こんな奴だなんて…聞いてなかった…
れいかは、そいつに捕らえられていた。
全裸で、触手が手足に絡み付き…
大の字で、2mくらいの高さに吊り上げられていた。
まるで生贄だ。
たくさんの触手が、彼女の体を…
ぺったんこの胸を…
細い腰を…
小さなお尻を…
つるつるの股間を…
舐めるように這い回っていた。
れいかの全身が、ヌルヌルの液で光っている。
…おぞましい…