この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
魔法少女sweetyまろん
第2章 ライバル登場!?そして最凶の敵現る!

れいかは、泣きじゃくりながら、か細い声で訴えていた。
「うぅ…やめて…きもちわるいよぉ…」
あたしと戦った時の勝ち誇った様子は微塵もなく、ただの幼く、か弱い女の子だった。
化け物は、濁った目であたしを見ると…
地響きのような声を出した。
「ずいぶん無粋な登場だな…まあいい…観客がいた方が張り合いがあるからな。丁度よかった。今から、いいモノを見せてやろう…」
あたしは、その場に固まって…
声も出ない。
「滅多に見れないぞ。魔法少女の、処女喪失ショーだ…」
触手の一本が、男のアレの形に変形した。
小さなワレメに押し当て…
無理矢理、ねじ込もうとしている。
「いやぁっ!!痛いぃ!!助けて!!ママぁ!!」
れいかは、身をよじらせ、首を振って泣き叫んだ。
「うぅ…やめて…きもちわるいよぉ…」
あたしと戦った時の勝ち誇った様子は微塵もなく、ただの幼く、か弱い女の子だった。
化け物は、濁った目であたしを見ると…
地響きのような声を出した。
「ずいぶん無粋な登場だな…まあいい…観客がいた方が張り合いがあるからな。丁度よかった。今から、いいモノを見せてやろう…」
あたしは、その場に固まって…
声も出ない。
「滅多に見れないぞ。魔法少女の、処女喪失ショーだ…」
触手の一本が、男のアレの形に変形した。
小さなワレメに押し当て…
無理矢理、ねじ込もうとしている。
「いやぁっ!!痛いぃ!!助けて!!ママぁ!!」
れいかは、身をよじらせ、首を振って泣き叫んだ。

