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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
そこは和室で、布団が敷いてあって…
れいかは真っ裸で座って…
後ろから女の人が、れいかを弄っていた。
乳首をクリクリしながら、あそこをクチュクチュしてる。
女の人は、たぶん20代くらいで、すっごい美人。
れいかは、うっとりした顔で
「あんっ…あっ…せんせえ…きもちいいですぅ…あっ…」
女の人は妖しく笑いながら
「まだよ…まだイッちゃダメ…」
あたしはぷうりんに
「あれが魔法の練習なの?」
「いや…おかしいなぁ…ぷぅ」
今度はれいかを寝かせると、
脚を開かせて、れいかのあそこをピチャピチャ舐めている。
くちゅっ…ちゅぷっ…ぴちゅっ…
「ふあぁっ…すごぉい…せんせえ…もっとぉ…」
れいかは顔を真っ赤にして、悶えていた。
「れいかちゃん…かわいい…」
何あれ?
あたしの事、エロいオバサンとか言ってたくせに…
しかも女の人と…
でも…