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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
あの人、ただの美人じゃない。
妖艶ってゆうか…なんか、見てるだけでドキドキするような…
あたしもなんだかモヤモヤしてきて…
思わずあそこに手が伸びて…
「まろん、何してるぷぅ!」
「うるさい…見ないでよ…んっ…んうぅっ…」
パンツの上からあそこを擦っていた。
れいかが悪いんだよ!こんなの見せるから…
でも、言っとくけどあたし、女の子同士のエッチに興味あるわけじゃないからね!
れいかは
「あんっ…せんせえ…わたし…あぁっ…」
女の人は顔を上げて
「ん?どうしたいの?」
「わたしも…先生の…舐めたいですぅ…」
「私の何を?はっきり言いなさい」
「先生の…お…おまんこ…舐めたいです…」
「まあ、甘えん坊さんね…いいわよ…」
先生は、服と下着を脱いだ。
キレイ…
すっごいスタイルいい。おっぱい大きい!
れいかを起こすと、今度は自分が横になって
「さあ、私の上に…」
ふたりは、お互いのあそこを舐めあってる。
先生は気持ち良さそうに
「れいかちゃん…上手…ああんっ…すごい…いい…」
「くちゅっ…んんっ…ふぁあ…」
妖艶ってゆうか…なんか、見てるだけでドキドキするような…
あたしもなんだかモヤモヤしてきて…
思わずあそこに手が伸びて…
「まろん、何してるぷぅ!」
「うるさい…見ないでよ…んっ…んうぅっ…」
パンツの上からあそこを擦っていた。
れいかが悪いんだよ!こんなの見せるから…
でも、言っとくけどあたし、女の子同士のエッチに興味あるわけじゃないからね!
れいかは
「あんっ…せんせえ…わたし…あぁっ…」
女の人は顔を上げて
「ん?どうしたいの?」
「わたしも…先生の…舐めたいですぅ…」
「私の何を?はっきり言いなさい」
「先生の…お…おまんこ…舐めたいです…」
「まあ、甘えん坊さんね…いいわよ…」
先生は、服と下着を脱いだ。
キレイ…
すっごいスタイルいい。おっぱい大きい!
れいかを起こすと、今度は自分が横になって
「さあ、私の上に…」
ふたりは、お互いのあそこを舐めあってる。
先生は気持ち良さそうに
「れいかちゃん…上手…ああんっ…すごい…いい…」
「くちゅっ…んんっ…ふぁあ…」