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第3章 魔法少女最大のピンチ！あたし、どうなっちゃうの？

あたしも、もうあそこ濡れてる…
パンツに手を入れて、直接クチュクチュしていた。
「んっ…んうぅ…」

「せんせえ…わたし…」
「いくの？…いいわよ…一緒に…」
「あっ…んあっ…ああぁあっ!!!…」
「あんっ…あんっ…あああっ!!」

「はぁ…はぁ…」
先生は、れいかの頭を撫でながら
「れいかちゃん、とっても素敵…さあ起きて。もっといいことしましょ？」

先生は後ろに手をついて、脚を開いた。れいかにも同じ格好をさせる。
彼女はれいかに近づく。
れいかの、ツルツルのあそこと…女の人の、毛がいっぱい生えてる、そこが…
クロスして密着した。

先生は、にっこり笑って
「さあ、動くわよ」
腰をクネクネ動かし始めた。
れいかも同じようにしてる。
ふたりのあそこが、クチュクチュこすれあってる。

「れいかちゃんのオマンコ、気持ちいい…ああぁっ！」
「ふあぁっ！…せんせえ…わたし…あんっ！…すごい…あはああっ!!…」