この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
あれ、そんなに気持ちいいの…?
あたしも夢中になって、あそこのお豆をこすっていた。

「まろん、だめだぷぅ!そんなにしたら、透明魔法が…!」
わかってるけど、もう止まらないよ…

「あっ…あっ!…せんせえ…わたし…また…ふああぁっ!!」
「イクの?…いいわよ…私も…ああんっ!…」
くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
「ふあぁああっっ!!!……」
「イク…イク…あはああぁあっっ!!!…」

あたしも…イきそう…

その時、急に透明魔法が解けた。
「あ…」
れいかが気付いて
「まろん!なんで!?なんでいるの!?」
慌てて体を隠した。

先生は、ゆっくり体を起こして
「私達のプレイ、楽しんで頂けたかしら?あら、ぷうりん、お久しぶりね」

あたしとれいかは、同時に驚いた。
ぷうりんは
「もしかして…美咲か?…ぷぅ」

美咲さんは笑顔でうなずいた。
/145ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ