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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
あれ、そんなに気持ちいいの…?
あたしも夢中になって、あそこのお豆をこすっていた。
「まろん、だめだぷぅ!そんなにしたら、透明魔法が…!」
わかってるけど、もう止まらないよ…
「あっ…あっ!…せんせえ…わたし…また…ふああぁっ!!」
「イクの?…いいわよ…私も…ああんっ!…」
くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
「ふあぁああっっ!!!……」
「イク…イク…あはああぁあっっ!!!…」
あたしも…イきそう…
その時、急に透明魔法が解けた。
「あ…」
れいかが気付いて
「まろん!なんで!?なんでいるの!?」
慌てて体を隠した。
先生は、ゆっくり体を起こして
「私達のプレイ、楽しんで頂けたかしら?あら、ぷうりん、お久しぶりね」
あたしとれいかは、同時に驚いた。
ぷうりんは
「もしかして…美咲か?…ぷぅ」
美咲さんは笑顔でうなずいた。
あたしも夢中になって、あそこのお豆をこすっていた。
「まろん、だめだぷぅ!そんなにしたら、透明魔法が…!」
わかってるけど、もう止まらないよ…
「あっ…あっ!…せんせえ…わたし…また…ふああぁっ!!」
「イクの?…いいわよ…私も…ああんっ!…」
くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
「ふあぁああっっ!!!……」
「イク…イク…あはああぁあっっ!!!…」
あたしも…イきそう…
その時、急に透明魔法が解けた。
「あ…」
れいかが気付いて
「まろん!なんで!?なんでいるの!?」
慌てて体を隠した。
先生は、ゆっくり体を起こして
「私達のプレイ、楽しんで頂けたかしら?あら、ぷうりん、お久しぶりね」
あたしとれいかは、同時に驚いた。
ぷうりんは
「もしかして…美咲か?…ぷぅ」
美咲さんは笑顔でうなずいた。