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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
ぷうりんは
「れいかが、魔法少女の資格を無くしたぷぅ!」
「何で?飽きたの?」
「セックスしたからぷぅ」
「ええっ?」
「しかも実の兄と…いや、相手は問題じゃない。処女を無くしたのがまずいんだ!」
ぷうりんは、あまりにも興奮して、いつもの『ぷぅ』を忘れてる。
普通に喋れるなら『ぷぅ』なんてやめればいいのに…
「れいかって、お兄さんいたんだね…でも処女って、そんなに大事?」
「魔法少女の絶対条件だ!処女膜が破られたら、魔法パワーは永久に失われるんだ」
「でも、あたしはとっくにセックスしてるよ?でも魔法少女だよ?おかしくない?」
「それには理由がある。君の体の秘密だよ」
「あたしの体の?なにそれ…」
「いいかい、まろん。普通、処女膜が破れる時って、とても痛いんだよ。君の時はどうだった?」
そういえば…魔法少女になった時…
ぷうりんから教わって、マロングラッセの練習した。
初めて、あそこにモノを入れた。
でも痛くなかった…
ていうか最初から、あそこが擦れて、きもちよかった…
「れいかが、魔法少女の資格を無くしたぷぅ!」
「何で?飽きたの?」
「セックスしたからぷぅ」
「ええっ?」
「しかも実の兄と…いや、相手は問題じゃない。処女を無くしたのがまずいんだ!」
ぷうりんは、あまりにも興奮して、いつもの『ぷぅ』を忘れてる。
普通に喋れるなら『ぷぅ』なんてやめればいいのに…
「れいかって、お兄さんいたんだね…でも処女って、そんなに大事?」
「魔法少女の絶対条件だ!処女膜が破られたら、魔法パワーは永久に失われるんだ」
「でも、あたしはとっくにセックスしてるよ?でも魔法少女だよ?おかしくない?」
「それには理由がある。君の体の秘密だよ」
「あたしの体の?なにそれ…」
「いいかい、まろん。普通、処女膜が破れる時って、とても痛いんだよ。君の時はどうだった?」
そういえば…魔法少女になった時…
ぷうりんから教わって、マロングラッセの練習した。
初めて、あそこにモノを入れた。
でも痛くなかった…
ていうか最初から、あそこが擦れて、きもちよかった…