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大嫌いな同僚に無理矢理イかされてー
第1章 本編

狭間は手錠を取り出すと、
由奈の腕を後ろに回した状態でそれをガチャリとはめた。
彼女は暴れようとするが両手の自由を失ったことで、
思うように動けなくなってしまった。
狭間は由奈を正面に向かせると、
勢いよくスカートが捲り上げると、
パンティーをずり下げた。
男の手が、細い女の脚の間に無理やり差し込まれる。
「いっ…いい加減にして!」
由奈の怒りで我を忘れたような声に、
狭間は歓喜の声で応えた。
「濡れてやがる」
「…そんなこと…あるわけない!」
脚が更に強く閉じられ、
男のそれ以上の侵入を拒む。
そんなことを構うこともなく、
ごつごつとした指先が由奈の中にズブズブと入り込んでいった。
衝撃が身体中を走り、
上半身を仰け反らせる。
「あっあぁっ!」
その指を嫌らしく中で動かしていく。
「あっぁ、嫌っ!」
頑なに拒否しようと、
身体を動かすが手錠のせいで上手く抵抗ができない。
微妙に身体が揺れてしまい、
恥部の奥に男の指が当たり卑猥な刺激が紛れ込んでしまう。
由奈はそれを頑なに拒否する。
「絶対にっ…嫌っ!」
生理的に大嫌なこの男に辱しめられて感じるなどあってはならない。
狭間はそれを見透かしているのか、
ゆっくり力強く練り上げるように指を動かし始めた。
「あっ…ぁ、くっ…いやっ!」
「身体はわかってきたようだな」
そう言うと彼女の奥に男は指を力強くねじり込んだ。
「ああぅあぁっ…あっ!」
卑猥な感情が身体を一気に駆け巡り、
由奈が身体をよがらせる。
「お前がこんなスケベだったとはな」
狭間が下品に笑う。
「…これはっ…違うっ…!」
「まだそんなこと言ってんのか!?」
中指の動きがゴリゴリと中を掻き回すような動きへと変えられ、
さらなる刺激が与えられる。
「あぅ…ああっ…んっ…ぅ!」
「気持ち良いんだろうが!」
「くっ…ぁ、いっ言わないで…」
由奈は涙目になりながらその言葉を漏らすように言った。
狭間は乱暴に指を抜いた。
「あっぅ…!」
由奈はガクリと崩れ落ち、
うつ伏せになるように倒れた。
由奈の腕を後ろに回した状態でそれをガチャリとはめた。
彼女は暴れようとするが両手の自由を失ったことで、
思うように動けなくなってしまった。
狭間は由奈を正面に向かせると、
勢いよくスカートが捲り上げると、
パンティーをずり下げた。
男の手が、細い女の脚の間に無理やり差し込まれる。
「いっ…いい加減にして!」
由奈の怒りで我を忘れたような声に、
狭間は歓喜の声で応えた。
「濡れてやがる」
「…そんなこと…あるわけない!」
脚が更に強く閉じられ、
男のそれ以上の侵入を拒む。
そんなことを構うこともなく、
ごつごつとした指先が由奈の中にズブズブと入り込んでいった。
衝撃が身体中を走り、
上半身を仰け反らせる。
「あっあぁっ!」
その指を嫌らしく中で動かしていく。
「あっぁ、嫌っ!」
頑なに拒否しようと、
身体を動かすが手錠のせいで上手く抵抗ができない。
微妙に身体が揺れてしまい、
恥部の奥に男の指が当たり卑猥な刺激が紛れ込んでしまう。
由奈はそれを頑なに拒否する。
「絶対にっ…嫌っ!」
生理的に大嫌なこの男に辱しめられて感じるなどあってはならない。
狭間はそれを見透かしているのか、
ゆっくり力強く練り上げるように指を動かし始めた。
「あっ…ぁ、くっ…いやっ!」
「身体はわかってきたようだな」
そう言うと彼女の奥に男は指を力強くねじり込んだ。
「ああぅあぁっ…あっ!」
卑猥な感情が身体を一気に駆け巡り、
由奈が身体をよがらせる。
「お前がこんなスケベだったとはな」
狭間が下品に笑う。
「…これはっ…違うっ…!」
「まだそんなこと言ってんのか!?」
中指の動きがゴリゴリと中を掻き回すような動きへと変えられ、
さらなる刺激が与えられる。
「あぅ…ああっ…んっ…ぅ!」
「気持ち良いんだろうが!」
「くっ…ぁ、いっ言わないで…」
由奈は涙目になりながらその言葉を漏らすように言った。
狭間は乱暴に指を抜いた。
「あっぅ…!」
由奈はガクリと崩れ落ち、
うつ伏せになるように倒れた。

