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大嫌いな同僚に無理矢理イかされてー
第1章 本編
狭間は力強い動きで由奈に抱きつくとゴツゴツとした手で彼女のブラウスの前をいきなり引き裂こうとした。
「嫌っ!なっなんなんですか!?」
由奈は思わず戸惑った。

狭間はそれに応えず、
両腕に力をを込めていく。
「ちょっ…何考えてっ…!?」

由奈は胸を手で押さえ抵抗するが、

男の腕力に敵うはずもなくブラウスがビリビリと引き裂かれていく。

ブラジャーが姿を見せるが、
狭間はそれを強引にめくり取った。
「嫌っ!」
豊満な乳房がぷるんとはだける。
「みっ見ないで…汚らわしい!」
「全く、嫌な女だ。

だがその根性を叩き直してやるぞ」

男は勝ち誇ったように由奈のもっちりとした乳房にしゃぶりつく。
「あぁっ!」
由奈の全身に悪寒が走った。
狭間を振り解こうと暴れようとするが、両手で身体をしっかりと掴まれていて逃げられない。
「はっ…離してっ!」

蛇のような舌が胸を這い回る。

「…やっやめて…っ!」
ぞくりとした感覚が身体中に広がっていくのがわかった。
思わず、
身体が少しビクッと震えてしまう。

「身体は良い反応するじゃないか」
「はぁ!?…何言ってんの!?」

狭間は少し呂律が回らない感じはあるが乳房にむしゃぶりつきながら、
器用に言葉でもなぶる。

身体中がゆっくりど気持ちの悪い感触に包まれていくが、
同時に身体が妙に熱くなっていく。

「あっ…ぁ…くっ……」

由奈は歯を食いしばって耐える。
「…ぅ…あっ…」

「少しは俺を見直したか?」
男はさらに乳房を揉みしだき、
強い刺激を加え始めた。
「どうなんだ!?えっ!?」
気持ちの悪い感覚が昇華し、
おぞましい感覚へとなっていく。
「ぁ…っ…死ねっ…!」
言葉にできない感覚、
「それが先輩に対して言う言葉か!」
息遣いが荒くなっていくのが由奈自身にもわかった。
「ぁぅ…ちが…ぅ……っ!」
それは止められなかった。
「はぁ!?」
由奈の下腹部が、疼く。
「あんた…はただの犯罪者よ!」
それでも由奈は強く言い放ったのだ。

「こっこの野郎っ!」
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