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大嫌いな同僚に無理矢理イかされてー
第1章 本編
狭間は服を脱ぎ始め、裸になった。
何も隠さず、
由奈の後ろに立った。
男の股間のものは硬く立ち上がり、
反り返っていた。

狭間は由奈の後ろから腹を抱き抱えるようにして起き上がらせた。
両手が手錠によって後ろで固定されているので顔が床に押し付けられる。
膝で立ち尻だけが突き上げられた姿勢になり卑猥だった。
「尻をもっと上げろ!」

尻にぴったりと張り付いたスカートの裾を持ち、引き剥がした。
太ももに絡むパンティーが良い光景だと狭間は思った。
由奈は背後の狭間を弱々しく睨んだ。
「お前、まだ自分が被害者の気か?」

女が息を呑む気配がした。
反り返った肉棒砲が、ぷりっとした尻の間に押し当てられる。
少し探るような動きの後、
「あっ……」
男の腰が一気に押しだされる。
「あっ…ぅ…!」
使い込まれたような濃い色の剛直が、若い狭い隙間の抵抗をものともせず、奥まで一気に入り込んだ。
「ああぅああぁ…っ!」
女の体が弓なりに反りかえる。
拳が強く握られた。
男がゆっくりと動き出した。
「あっぁっ、あっ…あぁ…っ!」

男の徐々に早くなる動きに合わせ形の良い乳房が前後に揺れる。
男は後ろからそれを鷲掴み弄ぶ。
「あああっ……だめっ…いぃっ……!」
そう繰り返し何度も首を振る。

「あぁっ……ぅっ…ああっ!」
男の腰の動きが速さを増す。
激しい突き上げに、
女の口から色気のある悦びの悲鳴が吐き出され続ける。
「あぁっ、ぁんっ…あぅ、んっ…」
男の手が女の肉づきの良い腰を掴む。
女の尻に男の股間が激しくぶつかり、パンパンという音が響く。
「さあっ!中に出すぞっ!」
「だめっ! それだけは嫌っ!」
女が髪を振り乱し、
後ろを振り向く。
「いくぞっ!」
男は腰の振りを最速させると、
奥へと捻り込むように入れ込んだ。

「ああぁああぁっーっぅ…ぁ!!」
女は悦びの絶叫を上げ身体を仰け反らせると、張りつめていた身体の力が抜けたように崩れ落ちた。
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