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カナの働き方
第2章 議員さんへの"接待"
朝比奈はギンギンに勃起した男根を、潮を吹いたばかりのカナに見せつけた。

「次はどうすれば良いか分かるなぁ」

カナは呼吸を整えると、潮を吹いてトロトロになった自身の割れ目を手で広げた。

「朝比奈さん。わたしのトロトロおマンコを、そのおチンコで沢山突いて下さい」

朝比奈は笑って返した。

「良いだろう。奥まで突いてやる」

朝比奈は自身の男根にコンドームを着け終わると、それをカナの膣奥まで一気に挿入した。

「あーー!!///来たーー!!///」
ビクンビクン

潮を吹いたばかりで敏感なカナは、 入れられただけでイッた。朝比奈は気にする事なく突き始めた。

パンパン
「ああ!///奥当たって///気持ちいいー!///」

カナの膣は朝比奈の男根を強く締め付けた。

「昔と変わらず、素晴らしい締りだなぁ」

カナの膣は膣内に男根が入ると、毎回強く締め付けていた。普通の女性の膣なら、ガバガバになってても可笑しくない程エッチをしているにも拘らず、彼女の膣は毎回処女の様に強く締め付け、男を喜ばすことが出来ていた。

「よし!このままフィニッシュするぞ!」

朝比奈は射精感を感じると、カナに言った。

「はい!///このまま出して下さい!///」

朝比奈はそれを聞くと、一気に射精した。

「あーー!!気持ちいいーー!!」
ビクンビクン

朝比奈はカナから男根を抜いて、コンドームを外した。カナはそれを受け取ると、ナカの精子を全て飲み込んだ。

「どうだ?久々の俺の精子は」

カナは美味しそうな顔で言った。

「とても美味しいです!」

朝比奈の満足そうな顔を見てカナは尋ねた。

「どうでしたか?わたしとの久々のエッチは?」

朝比奈は笑顔で言った。

「最高だった。次の議会で『帝國』の理想通りにしてあげるからなぁ」

それを聞いたカナも満足そうな笑顔になった。

 数日後、朝比奈の地元の議会で、大企業が新しい工場を作るのに対して、大幅な制限を設ける条例が賛成多数で可決した。これにより、『王國』の新工場計画は完全に頓挫した。もちろんカナの枕営業を受けた朝比奈が、裏で他の議員や役員を説得して回ったからだった。鈴木社長は新条例設立により、『王國』が新工場建設を諦めたというニュースに満足した。またカナ自身も社長から、その手柄の報酬を貰えるのを楽しみにしていたのだった。
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