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カナの働き方
第2章 議員さんへの"接待"
 朝比奈はカナに口付けをしてから言った。

「長話もなんだ。始めようじゃないか」

カナが頷くと朝比奈は彼女のバスタオルを取った。彼は彼女の裸を見ると、感嘆しながら言った。

「キレイなカラダだ。JKの時から一切変わらない」

大きな胸、ピンク色の小さな乳首、細く引き締まった腰、膣周りの薄く可愛らしい陰毛、柔らかく大きなお尻…。朝比奈には、それら全てが五年前から何一つ変わっていない様に思えた。

「ジロジロ見られたら、恥ずかしいです…」

カナは少し俯いて言った。朝比奈はニッコリとしてカナをベッドに仰向けで寝かせた。

「感度はどうかな?」

朝比奈はカナの乳首を舌で舐め始めた。

「あっ…///いきなり…///はぁ…///」

カナは朝比奈に舐められる度に喘いだ。彼はすぐに固くなったカナの乳首を弄りながら言った。

「すごい感度だなぁ。こんな女滅多にいないぞ」

朝比奈はカナの乳首を軽く噛んだ。

「はぁ!///乳首気持ちいい…///」

五年の間にカナの乳首は開発されしきっていた。朝比奈は指をカナの股下に入れると、割れ目を弄った。

「や…///そこは…///あぁん…!///」

朝比奈が少し触るだけで、愛液が出てきた。朝比奈はそれを指ですくうと、カナに見せつけて言った。

「少し触れるだけで君のエッチなお汁が、こんなに沢山出たぞ」

カナは顔を赤らめた。朝比奈は彼女の膣奥に指を入れて膣壁を攻めた。

「あんっ!///ナカ///良い…!///」

カナは朝比奈の指テクで悶えた。朝比奈は満足そうに言った。

「良い反応するなぁ。やっぱり君とスルのが一番だ」
「もっともっと喘がせてやるからなぁ」

朝比奈は指を根本まで入れて、カナのGスポットを刺激した。カナは膣奥から込み上げてくるのを感じた。

「そこらめぇーー!!///お潮吹いちゃうーー!!///」

カナがそう言うと、朝比奈は黒く笑って言った。

「好きなだけ吹かせて上げるからなぁ」

朝比奈の指の動きが急に早くなった。

「やぁーー!!///イッちゃうーー!!///」

カナは叫び声の様な喘ぎ超えを上げた。しかし朝比奈は指の動きを辞めなかった。

「もうだめーー!!///イクーー!!///」
ドヒュドヒュ ビクンビクン

カナは噴水の様な勢いでたくさんの潮を吹いてイッた。朝比奈は満足そうにそれを見た。
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