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カナの働き方
第1章 契約更新"交渉"
 島は自身の男根が膨らむと同時に叫んだ。

「いくぞ!君がお望みの中出しだ!」
ドヒュドヒュドヒュ
「あー!///熱い精子きたー!!///」
ビクンビクン

カナの下腹部が島の精子で、火傷しそうなくらい熱くなった。島が男根を抜くと、カナの膣から白くてドロッとした精液が沢山溢れ出てきた。

「わたしのナカ、気持ちよかったですか?」

カナの問いに島は笑顔で答えた。

「相変わらずの名器っぷりで素晴らしかった」

カナが笑顔でいると、島はカナに壁ドンして言った。

「だからもう一回ヤラせろ」

カナが頷くと、島はカナの上着に手をかけて素早く脱がし始めた。カナは彼が脱がしやすい様に動いた。カナが全裸になると、島は部屋にあるベッドを指差して言った。

「あそこに仰向けで寝るんだ」

カナが言われた通りに寝ると、島がその上に覆い被さった。

「じゃあまた入れるぞ」

島はいつの間にか固くなった男根を再びカナの膣奥に入れた。

「あぁ!///気持ちー!///」
ビクビク

カナは再びイッた。島は彼女の乳首を吸い始めた。

「はぁ!!///乳首弱いのー!!///」
ビクビク

カナの乳首は胸の大きさからしたら小さかったが、膣奥並みの性感帯だった。島は腰を前後させて、子宮口も同時に攻めた。

「あー!///同時らめぇ!///わたし壊れちゃうー!!///」
ビクンビクン

胸と膣奥を同時に犯されたカナは狂う様にイキ喘いだ。

「もう一度中出ししてやる」

イキ狂うカナを尻目に、島は再び激しく子宮口を攻めた。彼女は射精の衝撃に備えられなかった。

「これが最後だ!たっぷり味わえ!」
ドヒュドヒュドヒュ
「あーー!!///中出し来たーーー!!!///」
ビクンビクン

中出しの衝撃で再び激しくイッたカナは、ベッドの上でグッタリとなった。島がゆっくりと男根を抜くと、先程よりも沢山の精液が膣からベッドへと溢れ出てきた。

「カナちゃんありがとう。良かったよ」

島は優しくカナの頭を撫でながら言った。カナは言った。

「今回のセックスはご満足頂けましたか?」

島が笑顔で頷くと、カナは武田の指令を思い出した。

「今度『帝國』はニューヨークで新しい店を開くんです。その時はよろしくお願いします」

島は首を縦に振った後、すぐにアメリカの社員にメールで連絡を入れた。
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