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カナの働き方
第1章 契約更新"交渉"
 島は中指を付け根にある第三関節までカナの膣に入れた。

「ああ!///深い…///気持ちいいー///んぁー///」

島はカナが喘ぐ度に、彼女の膣が指を締め付けるのが分かった。

(そろそろトドメを刺してやろう)

島はそう考えると指を激しく動かし始めた。

「あぁ!!///だめ!!///イクー!!///」

島は激しく喘ぐカナを見て言った。

「これでトドメだ!イケ!」

島はカナのGスポットを指で強く刺激した!

「ああ!!///もうだめー!!!///」
ビクンビクン

カナはカラダを震わせてイッた。カナは力無く壁にもたれ掛かりながら呼吸を整えた。

「まだ俺は満足してないぞ。壁に手を付けておマンコをこっちに向けるんだ」

島はカナのスカートを脱がしながら言った。カナは呼吸を整えると、壁に手をつけて島にお尻を向けた。

「島社長。準備できました」

カナは自ら報告した。島は立ち上がってズボンとパンツを脱ぐと、割れ目に男根を当てて言った。

「これから俺のチンコで沢山喘がせてやるから、覚悟しろよ」

島は男根を根元まで一気に挿入した。

「あー!!///一気に来たーー!!///」
ビクビク

イッたばかりで敏感な膣奥を刺激されたカナは、挿れられただけでイッてしまった。島はそんなカナを見て笑って言った。

「なんだ?入れただけでイッたのか?じゃあ連続でイキ狂わせてやる」

島は遠慮なく腰を前後させてカナの子宮口を突いた。

パンパン
「あぁ!!///激しい!///イク!///はぁ!!///子宮口トントンされるの好きー!!///はぁん!!///気持ちいー///」
ビクビク

カナは島に子宮口を突かれる度に、カラダをビクビクと震わせながらイッていた。カナの膣はイク度に島の男根を締め付けてきた。

「膣の締りも君の喘ぎっぷりも素晴らしいな」

島は突きを緩めてカナに聞いた。

「一発出すぞ。どこに欲しいか言うんだ」

島の問いにカナは喘ぎながら答えた。

「はぁ///ナ…ナカに!///子宮に…///あぁー!!///子宮に注いで下さい!!///」

島はそれを聞くと、先ほどよりも激しく腰を打ち付けてきた。

パンパン
「し…島さん///さっきより///激しい///はあぁー!///」

カナは島の男根が膨らんできたのが分かった。カナは射精の衝撃に備えた。
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