この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
風俗ごっこ
第3章 3 ピンキャバ嬢マリリン
アイシャドーを付けると全くの別人に見える。あたしはドレスの裾を翻しな
がら颯爽と居間に降りていった。
「こんばんは、ピンキャバ嬢マリリンでーす」
「わおう!」
予想外だったらしく大介は飛び上がって喜んだ。
「葵さん色白いですよね。それに凄い巨乳。こんなピンキャバ、俺、毎日通
い詰めちゃうなあ」
「なにお世辞言ってんのよ、早くここに座んなさい」
「はいはい、あ、今日の契約料です」
大介はテーブルに5000円札を置く。
「先週より多いよ」
「いや、この衣装見たらこれでも少ない位です。マリリンの指名料込です」
あたしは無言であたし達を見つめている夫の視線を意識しながら、
5000円札を受け取ってしまい込んだ。
「多く貰ったからサービスしなきゃあね。マリリンにして欲しい事何かあ
る?」
「じゃあ俺の乳首を吸ってもらって良いですか」
「男のくせにそんなとこ感じるの?じゃあ今日はトランクスだけでなくシャ
ツも脱がなきゃ」
がら颯爽と居間に降りていった。
「こんばんは、ピンキャバ嬢マリリンでーす」
「わおう!」
予想外だったらしく大介は飛び上がって喜んだ。
「葵さん色白いですよね。それに凄い巨乳。こんなピンキャバ、俺、毎日通
い詰めちゃうなあ」
「なにお世辞言ってんのよ、早くここに座んなさい」
「はいはい、あ、今日の契約料です」
大介はテーブルに5000円札を置く。
「先週より多いよ」
「いや、この衣装見たらこれでも少ない位です。マリリンの指名料込です」
あたしは無言であたし達を見つめている夫の視線を意識しながら、
5000円札を受け取ってしまい込んだ。
「多く貰ったからサービスしなきゃあね。マリリンにして欲しい事何かあ
る?」
「じゃあ俺の乳首を吸ってもらって良いですか」
「男のくせにそんなとこ感じるの?じゃあ今日はトランクスだけでなくシャ
ツも脱がなきゃ」