この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
風俗ごっこ
第8章 8 ソープ葵のオプション3Pスペシャルメニュー
そう言うとあたしは大介の前に座り、バスタオルを腰にかけズボンに手を
掛けた。
「こちらでお召物をお取りいたします」
「ええーっ、ここでかい?」
「恥ずかしいですか」
「ちょっと恥ずかしいなあ」
「それではあたしが先に・・・」
そう言ってチャイナドレスの襟元と胸のホックを外す。
はらりとドレスが滑り落ち、あたしは一糸まとわぬ全裸になった。夫がは
っとするのが分かる。
「うわっ!」
大介が声を上げて驚く。
「あたしも裸ですので、一緒だと恥ずかしくないですよね」
そう言いながら、あたしは昂ぶりを覚えた。
大介の逸物は既に硬くなっていた。
「元気ぃ!おっきいのね」
そう言うとバスタオルから取り出し、竿の裏側から亀頭部分まで舌を伸ば
して舐めあげる。口に含んで舌で丹念に舐めまわすと少しだけ独特の香りが
する。
掛けた。
「こちらでお召物をお取りいたします」
「ええーっ、ここでかい?」
「恥ずかしいですか」
「ちょっと恥ずかしいなあ」
「それではあたしが先に・・・」
そう言ってチャイナドレスの襟元と胸のホックを外す。
はらりとドレスが滑り落ち、あたしは一糸まとわぬ全裸になった。夫がは
っとするのが分かる。
「うわっ!」
大介が声を上げて驚く。
「あたしも裸ですので、一緒だと恥ずかしくないですよね」
そう言いながら、あたしは昂ぶりを覚えた。
大介の逸物は既に硬くなっていた。
「元気ぃ!おっきいのね」
そう言うとバスタオルから取り出し、竿の裏側から亀頭部分まで舌を伸ば
して舐めあげる。口に含んで舌で丹念に舐めまわすと少しだけ独特の香りが
する。