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背徳の嗜好
第10章 罰ゲームは年下の彼女に…

 「…あ、あの…み、美紀さん、罰ゲームっていうのは一体、ナニを…」

落ち着きを取り戻した美紀に対し、私は恐る恐る問い掛ける…

 「フフッ…ご主人、申し訳ありませんが…
ソレは私ではなくて、奈央さんが決めることなんですよ…」

 「…なっ、奈央さんって…」

ソレは言うまでもなく、判決を言い渡した彼女だった…

 「こうして毎回、お目付け役として同席してくれている奈央さんにも
愉しんで貰おうという私共の意向から、全て彼女の趣向にお任せしていますんで…」

 「…か、彼女に…」

これから執り行われる罰ゲームにおいては、
第三者であるこの奈央という名の年下の美女が全権を握っているというのか…

 「フフッ…ご主人、そんなに心配しないで下さい…罰ゲームと言っても、
別にSMみたいに鞭や蝋燭をなんか使って、
身体に痛みを与えたりはしませんから…ただ、しばらくの間、
奥様が身動きできない様、ココに拘束させてもらうだけですので…」

そう言って、奈央がソファーから立ち上がり、部屋の奥にあるパーテーションをずらすと…

 「…コッ!コレって…」

影から姿を現した物々しい器材に、歩子が目を見開く…

ソレは産婦人科等で目にする医療用の分娩台だった…

 「ご主人、申し訳ありませんが…今までずっと参加できずに悶々とさせられていた分、
罰ゲームでは歩子さんと私がプレイを愉しませてもらいますので…」

 「…あ、歩子と…君がって…ソレって、まさか…」

頭に想い描かれた二人の絡みに、私の沈んだ気持ちは一気に反発する…

 「フフッ…歩子さん、奈央さんって…どちらかと言われれば、
男性とスルよりも、女同士のプレイの方が好みみたいなんですよ」

 「…そっ、そんな…女同士って…」

美紀の補足に、歩子は顔を引き攣らせた…

 「フフッ…その顔は…歩子さんってレズに関しては全く未経験なんですか?
心配しなくても大丈夫ですよ…私が男性とのセックスだけじゃ味わうことのできない
女性ならではの快感を優しく丁寧にお教えして、気持ち良くイカせて差し上げますから…」

奈央が獲物を狙う妖しい眼差しで、歩子の裸体を上から下まで舐め回し、
これから始まる罰ゲームに期待を膨らませる…

一方、その対象となってしまった歩子は…
分娩台に拘束された状態での、初めてのレズプレイを想像し、戦々恐々となっていた…
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