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第14章 ダーツバー

私は真奈美


先日、、奈央と二人で
ナンパされ目的で
新宿のダーツバーへ行った、、


平日だからか
週末ほど賑わっておらず、、、


ダーツ場の奥の部屋には
ビリヤード台が二台置かれていて
その一台で外国人が二人
ビリヤードをしていた、、


私達の席からは
ビリヤード台がよく見えるが
店員さんのいるカウンターからは
全く見えない位置にあった、、


奈央と話し込んでいて
気づかなかったけど、、、


ふとビリヤード台の方を見ると
外国人の一人が私達に
勃起したおちんちんを見せつけて
くるの、、、


やあああん、、、
奈央、、あれ見て、、、


ええっ、、、うそ、、、
奈央も驚いた、、


私達、、、
どうしていいかわからずに、、、


ドキドキしながら外国人を
チラチラと見ていた、、、


あああん、、やだぁ、、、


腰を突き出して
見せつけてくるの、、、


あああん、、、
あの人、、
すごくおっきくて長い、、、


あああ、、、なぜか
おまんこがキュンとする、、、


男の人のを、、、
まじまじと見せつけられると、、
身体が変になっちゃう、、、


あの人達に
誘われちゃうのかな、、、


あああ、、、
奈央、、、どうする、、、?


私、、、、外国人はちょっと、、、
無理かな、、、


やあああん、、、
まだ出してる、、、、


お店を、、、
変えよう、、、



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時々あの日の事を
思い出しちゃうの、、、


ナンパされても
簡単には付いて行かないけど、、、


お部屋ではいつも
黒人ディルドに、、、



「犯されてるの💕」



～完～