パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 ネットカフェの部屋

二人だけの空間に、、
寄り添いムードが漂い始める、、、


動画の友人の男女が夜中に抱き合って
キスを始めた、、、


ああ、、やはり男と女が密室にいると
次第にエッチな気分に導かれていくのだ、、、


僕は翔子の髪を優しく撫でると
翔子は少し驚き、、
嬉しそうな、、、
恥ずかしそうな、、、


これはチャンスだ、、
僕はyoutubeに後押しされ


アイドル顔の翔子の唇を
奪う、、、


21歳の女の唇を
僕は音を立てずに静かに吸う、、、


ああ、、、興奮する、、、
柔らかい舌が交錯し合う、、、


無防備な翔子の両手が
僕を抱き締めた、、、


あああ、、、翔子、、、


僕は翔子の耳たぶから
首筋を舐める、、、


そして翔子の
上着をさりげなく捲りあげ、、、


キスをしながらブラホックを外し、、
白い華奢なおっぱいに
吸い付いた、、、


ああ、、、なんてかわいらしい胸、、、
まだまだ青いおっぱいだ、、、


翔子は悶えるように
恥ずかしがるが
抵抗はない、、、


僕は翔子のパンティの上から
おまんこをさする、、、


翔子の吐息が熱を帯びてきた、、、


今ならいける、、、


僕は翔子を抱きしめながら
静かにおっぱいを舐め回す、、、


ゆっくりとスカートに手を入れると、、、


翔子は言った、、、



「ねぇ、、場所を変えない、、?」




続く