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ネカフェLOVE︎💕︎
第3章 ラブホテル
ラブホテルに入ると
僕達は再びキスを繰り返した、、、
翔子の上半身を肌にして
白い乳房に顔を埋めると、、
ああ、、、かわいい胸だ、、、
小さなつぼみのような乳首を
舌でコロコロと転がすと
翔子は悶えた、、、
「ああん、、、感じちゃう、、、」
僕は翔子のパンティの上から
おまんこをさする、、、
翔子の吐息が熱を帯びてきた、、、
僕は翔子の上半身の至る所に
舌を這わせると、、、
翔子は悶えた、、、
「ああん、、、エッチ、、、、
声が、、、出ちゃう、、、」
ゆっくりとキスを繰り返し
愛撫しながら翔子の下半身を
露わにし、、、
若いおまんこに
顔を寄せた、、、
翔子は恥ずかしそうに手で隠すが、、
強引に振り払い、、、
薄い毛が生えた股間に
顔を埋めると
翔子は喘いだ、、、
「ああああん、、、恥ずかしい、、、」
あああ、、、おまんこ特有の
香りが漂う、、、
かわいらしいピンクの
おまんこだ、、、
僕のおちんちんは
唸りをあげた、、、
クンニをしながら
自分のパンツを下ろし、、、
翔子に勃起したおちんちんを
見せた、、、
すると翔子は囁くように言った、、
「ああん、、、すごい、、、
こんなにおっきなおちんちん、、、
初めて、、、」
続く