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ネカフェLOVE︎💕︎
第5章 首ったけ
ゆっくりと丁寧に
腰を振ったつもりでも、、
やはり最後は激しく
ピストンしてまった、、
少し血が出てしまったみたいで
翔子には悪いことをしてしまったが、、
好きになってしまったから
仕方がない、、、
ホテルを出ると翔子は言った、、
「前の人とは全然違ったよ、、、」
僕は何が違うのかを聞くと、、
「とっても優しくしてくれたの、、」
と愛しい眼差しで僕を見つめている、、、
僕はちょっと
申し訳なさそうに翔子に聞いた、、
「太いおちんちんだけど、、
これからも、、、大丈夫?」
すると翔子は言った、、
「うん、、、虜にさせて︎💕︎」
~完~