この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ネカフェLOVE︎💕︎
第4章 巨根
翔子は僕のおちんちんに
驚いた、、、
僕は翔子のおまんこに
クンニを繰り返す、、
ああ、、、たまらない、、、
こんなにかわいい女の子のおまんこを
僕は舐めている、、、
ああ、、興奮する、、、
おまんこの匂いがプンプンする、、、
あああ、、おちんちんがもう
ギンギンだ、、、
翔子が僕のおちんちんを
恥ずかしそうに眺めて、、、
手で握ると、、、
「やあん、、太い、、、
こんなの入らないよ、、、、」
と言いながらも僕のおちんちんに
丁寧に舌を這わせる、、、
ああ、、暖かい舌だ、、、
翔子のオーラル愛撫は興奮する、、、
唾液まみれになったおちんちんを
僕は翔子に入れようとした時、、
翔子は言った、、、
「入るかな、、、大丈夫かな、、、」
大丈夫だよ、、
痛いと無理に入れないよ、、、
そして僕は挿入を始めると、、
「あああ、、、ああっ、、、すごい、、、
やあん、、、切れちゃうかも、、、ああっ
ゆっくり、、、お願い、、、ゆっくり、、、」
僕のおちんちんは時間をかけて
ゆっくりと奥まで挿入された、、
「あああん、、、中が、、パンパン、、、
こんなの初めて、、、」
僕は翔子のクリトリスを
滑らかに刺激しながら
おちんちんをゆっくりとピストンさせると
翔子は喘いだ、、、
「あああん、、、ゆっくり、、、
ゆっくりが、、、いい、、、、
ああああん、、、気持ち、、、いい、、」
僕はゆっくりゆっくり
スローなピストンで
ギンギンのおちんちんを
出し入れする、、
ああ、、
なんて締りのいいおまんこだ、、、
美しい白い肌、、、
揺れる胸、、、
乱れる髪、、、
僕は翔子をゆっくりゆっくりと
突いた、、、
続く