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駆け上がれ、大人の階段!
第3章 ついに、決戦の時!
私は慌てて、女の子の大事な部分を両手で隠した。
恥ずかしいのもあるけど、今から自分のアソコに男の子のあんな大きなモノが入ってくることに抵抗するみたいに。
怖い、という感情がまた心の奥から込み上げてくる。
和真は自分の両足を使って私の足を開いたまま固定してきた。
そして空いたその両手で、恥部を隠している私の手をそっと移動させる。
再び恥ずかしいくらいにあらわになってしまった、ビショビショになっている私のアソコ。
その小さな穴が向けられている先には、和真のおっきくなったモノの先っぽが、まるで狙いを定めているかのように構えていた。
「ゆっくり挿れるから」
ぎゅっと目を瞑り、身構えている私の耳に和真の優しい声が届く。
その言葉にすがりつくようにコクンと小さく頷くと大きく息を吸う。
今から私は大人になる……
何も知らなかった少女じゃなくて、大人の女性になるんだ……
唇を噛み締め、そんなことを思っていた時、自分のアソコにちょんと何かが当たった。
と、その瞬間、今度は熱を灯すような痛みが腰の辺りを貫く。
「あっ!」
痛みにぐっと堪えるように、私は和真の首元に強く抱きついた。
ヒリヒリとアソコを刺激される感覚はどんどんと強くなり、その度に自分の中に和真の一部が入ってくるのがわかる。
すごい……
あんな大っきくて固いものが、私の中に本当に入ってる……
「あっ、待っ……あんっ!」
痛みなのか、それとも強い快感なのかわからないような刺激が、ズクズクと恥部から全身に広がっていく。
息がうまくできない。
私のアソコが、燃えるように熱い。
恥ずかしいのもあるけど、今から自分のアソコに男の子のあんな大きなモノが入ってくることに抵抗するみたいに。
怖い、という感情がまた心の奥から込み上げてくる。
和真は自分の両足を使って私の足を開いたまま固定してきた。
そして空いたその両手で、恥部を隠している私の手をそっと移動させる。
再び恥ずかしいくらいにあらわになってしまった、ビショビショになっている私のアソコ。
その小さな穴が向けられている先には、和真のおっきくなったモノの先っぽが、まるで狙いを定めているかのように構えていた。
「ゆっくり挿れるから」
ぎゅっと目を瞑り、身構えている私の耳に和真の優しい声が届く。
その言葉にすがりつくようにコクンと小さく頷くと大きく息を吸う。
今から私は大人になる……
何も知らなかった少女じゃなくて、大人の女性になるんだ……
唇を噛み締め、そんなことを思っていた時、自分のアソコにちょんと何かが当たった。
と、その瞬間、今度は熱を灯すような痛みが腰の辺りを貫く。
「あっ!」
痛みにぐっと堪えるように、私は和真の首元に強く抱きついた。
ヒリヒリとアソコを刺激される感覚はどんどんと強くなり、その度に自分の中に和真の一部が入ってくるのがわかる。
すごい……
あんな大っきくて固いものが、私の中に本当に入ってる……
「あっ、待っ……あんっ!」
痛みなのか、それとも強い快感なのかわからないような刺激が、ズクズクと恥部から全身に広がっていく。
息がうまくできない。
私のアソコが、燃えるように熱い。