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狂わされた果肉
第3章 美伽肉体改造
 貝見院長がさぁ~早く座ってと言いながらボタンを操作すると、普通の椅子の形に…そこえ恐る恐る腰掛ける革ベルトで固定されなかったので幾分安心したのだけど…
 貝見院長は、問診を始めた…
「最近オナニーしたのは、いつですか?正直に答えて貰うよ♪」
 美伽が返答に困っていると…肘掛けに乗せた両手に金属の輪が両手首を肘掛けに固定してしまった…w
 先生此は?心配は、要らないよ早く答えないから…ゲームだと思って構わんよ♪
(美伽そんな事答えられるはず無い、昨夜なんて…w)

 貝見院長「では、私が当ててみようか…昨夜かな?」美伽、思わずウッ!と声に出してしまい…
 院長は、おもむろに美伽の左足首を掴み台座に固定する
貝見院長「当ったかね?私の勝ちだねでは、次の質問 昨夜のオナニーで何処が一番気持ち良かったかな?又はどの部分で逝っちゃったのかその名称を答えてね?サービス問題だ♪」ほら早く言って

 美伽(そんな事、言える訳無いです…)
それは残念と言いながら右足首を固定される…
 美伽の局部と乳首に喰い込む布地がその形をクッキリと露に…汗ばむ身体は白い布地を透かし、色、形、状態まで見えている…自分では、どうする事も出来ず羞恥に悶えるしか…うっ
 貝見院長…さてこれからが検査だ!
その後もオナニーの回数や生理中にセックスしたくなった事あるかとか、アナルでオナニーした事はなど…答えられ無いと分娩台の形が次々変形し…今は、貝見院長曰く…まんぐり返しの形らしい…

 美伽の陰部とお尻の穴が自分の眼で確認でき、尚且つ大股開きで小さなビキニは透け透けの上ちぎれてしまう位に食い込みクリトリスが熱く勃起し始めている…あぁいゃ~
 美伽は、もう眼に涙が溢れでる寸前…戸惑いと羞恥心がいっぱいに膨らみ胸が苦しい…
 貝見院長は、美伽のクリと肛門に接触する程の距離で息を吹き掛けるその度に熱く愛液が滲み出して来る…
 院長「美伽君は、少し誤解しているかも知れないが今日ここで尋ねた事は、非常に大事な事です!時間も無いので私一人で検査が進まないから三人程、助手に手伝って貰いますよ」

「美伽さんも恥ずかしいでしょうから目隠しを、其では助手には乳ガン検査を頼みます良いですね美伽さん!」
 美伽は目を塞がれ不安がピークを迎えると同時に感覚が敏感に割目が潤い濡れて行くのを自覚する何故、あゝどうして…?
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