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狂わされた果肉
第3章 美伽肉体改造
 蛭田「良いでしょう先生今直ぐにでも、あの顔に口に乳にマンコに尻穴にザーメンぶちまけて俺の肉便器に仕込みたいですよ!」

 マジックミラーのガラスに、張り付き舌を出してガラスに映る美伽の乳首を👅舐め廻す…

 貝見院長 焦るなよ蛭田君!じっくりジワジワねっとりと落として、自ずから犯される淫乱変態女に仕込むなら!
 必ず私が開発した淫獣導入剤と催淫乳液で美伽は、君達の想うが間々だフッフッ♪︎

 増田と柿田「俺達は、お裾分け貰えるなら何でも手伝いますぜ!しかしたまんねぇ~なぁ…昨日あれだけたっぷりと抜いたのに、美伽の乳とクリトリスの形容を見ただけで、チンポがギンギンだぜぇ~♡」

 貝見院長「お前達!今日は、絶対に先走るなよ通院させる事が今日の目的で、その為の下準備何だから判ったな!」では、そろそろ行ってくるか…

 ニヤニヤと下衆びた笑みを浮かべ貝見院長を見送る一堂、カメラで美伽の様子をモニターする。
 貝見院長「お待たせしたね~ え~っと橘 美伽さん今日は、検査と問診と聞いているが間違いないかね…」
 美伽 ハイ!そうです…あの…どなたですか?

 貝見院長「此は、失礼した当院の院長している貝見だ宜しく…そう緊張しなくても大丈夫だから」
 美伽?イキなり聞こえた貝見院長の低音の呼び掛けに、ドキッとした…いったい何処から入って来たのか?不安に思い自然に力が入ってしまう。

 貝見院長「では、早速隣の部屋の検査台に座って貰えるかね!そのローブは、邪魔だからここで脱いで置いてくれ、時間も限られてるからね!」

 戸惑ってる美伽をよそにローブを剥ぎ取り隣室えと即され美伽の喰い込みきった小さなビキニは、全裸より恥ずかしい姿に…

 美伽は、恥じらいうつむき、両手は、胸と下半身を隠すのに、精一杯…貝見院長は、後ろから無防備な尻を両手のひらで、感触を楽しむかの様に撫でながら時折掴み弾力を味わい、美伽を検査台えと押して行く…

 美伽の身体は、羞恥に悶え全身が薄いピンクに染まる程に…そこで初めて検査台を見て怖さを感じた…
 保々分娩台に見てとれたからだ、少し違うのは、形が細かく変形するようで幾つもの革のベルトが装着されている。

 美伽 分娩台の形状に自分が乗せられた姿を想像すると、この検査着では、全てを晒し出す姿しか思い描け無い羞恥心で目眩しそうに医師とはいえ男性の前で…💦
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