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狂わされた果肉
第22章 皆の者控えおろう~この◯◯◯が目に入らぬか!
 菜奈は、両穴を二人に責められ腰を前後左右に振り乱れ…ダメッ…腰が止まらないの~可笑しくなる~
 そこへ二匹の犬が参戦ラムは、美伽の股間に飛び付き勃起したクリトリスを舐め上げる途端に美伽は腰を上下に跳ね熱い~前も後ろも自分の指でマンコを拡げラムの舌に腰を振る…あんっ…熱い…おマンコが溶けるの~
 三咲は、完治に全身を舐められながらも菜奈の両穴を激しく指で掻き回す菜奈は、三咲の乳首を舐め噛みアナルに指三本で掻き回す~アナルが…私のお尻の穴が…トロける…完治のイキリ起つチンポがマンコを抉る
 三咲…あんっ…あんっ犬のおチンポがドロドロのマンコに突いてくりゅ~ダメッ…気持ちいっ…ぃもっと~
 三匹目のウルフが美伽の前に現れ美伽の乳房を舐め廻し勃起して来るチンポを美伽の口元に…美伽が口を固く閉ざすと唸り声を響かせ乳房を噛む…一瞬美伽の口が緩むと早く舐めろと云わんばかりに押し付ける…
 そこへあの男がニヤニヤと近づいて己の下半身を晒け出して獸姦ショーの幕開けだ~美伽に手を伸ばした寸前後頭部を足で踏まれる…だ…誰…だ!
 仁 俺だ! 強く男の顔を踏み込むと男の顔がみるみる歪み歯が折れる音が響くバキッ…バキッ…や…やめろ!
ボクサーのウルフが仁に襲い掛かる大きく口を開き飛び掛かる…キャイ~ンと一鳴き…
仁が片手でウルフの両口元を抑え付け顎を砕かんばかりに抑え付けていた…
 すかさず美伽がこの方を誰と思う、下衆共~頭が高い控えろう~このメガチンが目に入らぬか!
ベルトを緩め一気にずり下げる ド~ン!チンポがそびえ起つ
 菜奈 ハッハッ~と仁のデカチンにかぶり付く
仁 ビックリして掴んだウルフの口を男の股間に突っ込んで頭を蹴り飛ばす‼男の下半身からブチッと音が聴こえた様な犬の鳴き声も同時だったので良く解らない…キャイ~ン
 下半身の気持ち良さに気付いて下に眼を向けると…ご主人様~あんっ…口に納まり…きらない…でしゅ…うっんっじゅっる~

デジャブだろうか? 以前にも似た光景が…
美伽が何してるん~菜奈はん!これはちゃんと私用ですよブンブン…ぺ恥ぺ恥…あんっ…ご主人様じゅっる
仁 美伽後ろから俺のチンポを操るな!

美伽 人生~楽ありゃ~苦もあるさぁ~
犬達は、三匹共仰向けに尻尾を振っていた…
美伽 仁は、今日から獸王様じゃ~菜奈 はっ…はっはぁ~じゅっる…れろっ…れろっ獣珍様~♡
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